多分皆様、ニュースである程度ご存知だと思いますが、4日ほど前、カオ・ヤイのサラブリ圏内で小型飛行機が墜落して、
機体とパイロット2名の行方がわからなくなり、捜索をしています。

左の写真が墜落した小型機(多分セスナ)の写真と右側が地図に記された最終確認地点。
最初は自宅から山の方へ20キロほど上っていった、チェット・コット公園の奥の山中に墜落したのを、
スワンナプーム空港のレーダーが記録していたとのことで、その公園に捜索本部が設けられ、ヘリや人間を使った捜索が行われました。
捜索隊からの報告で、焚き火をしている2人に遭遇したとの情報が入り、捜索本部に安堵の空気が流れましたが、
その2人はパイロットではなく、きのこ狩りに山に入っていた現地人だということで再度緊張感が張り詰めました。
その後、捜索本部からパイロットの携帯に連絡をいれてみたら、ちゃんと繋がったのですが、誰も取らなかったとのことです。しかし、
なんとか手がかりが見つかったとのことで、早速AISと協力して携帯の場所を調べたら、
捜索本部から約30キロほど東北に向かったSir Jamesというゴルフ場の後ろにある基地局がその電波を掴んでいたということで、
早速捜索隊の一部及びヘリが向かいました。
また、Sir Jamesゴルフ場の近くの住民が小型機がゴルフ場の上空を通過してカオ・
ヤイの山中に消えたという証言をしているため、その基地局を中心に捜索が再開されています。
4日過ぎた現在まだパイロットの行方はわからず、パイロットの父親が、行方を知らせた人には10万バーツの賞金を出すと発表しました。
現在、小型機が墜落した跡ではないかという木々がなぎ倒されたような形跡のある場所が発見されたそうですが、
それ以上の情報はまだ入ってきていません。
posted by かず at 00:42| バンコク

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