
前回エントリしたナビですが、今回はハード編。
まず、画面は4.3インチのタッチパネルです。本体左右にあるスピーカは押し込めるスイッチになっていて、 ゲームのコントロールボタンの役目をします。

本体上部にはGPSアンテナが内蔵されています。隣は電源。
SiRF IIIですが(っていうよりだからかな?)衛星を掴むのが早いです。nuviの場合ですと、 BMWのフロントガラスに負けてしまい、外部アンテナをつけなければならないのですが、これは外部アンテナ無しでもオケです。

左側には、スタイラス、小さなリセット穴、SDカード、そしてUSBコネクタが見えます。

右側には、左からヘッドホンジャック、Video Out、電源、そしてなんだか知らない車のマークがついてます。 (多分将来的に車のジャイロセンサーか何かに接続できるようになっているのでは?)
実はゲトしちゃったあと、後悔し始めました。というのもいぢってる内に、最初は3Dで表示させていたのですが、 3Dでの表示が出来なくなったり、フリーズしたりという状況が頻繁に起きるようになりました。
昨晩、ガジェット仲間に披露したあと、電源おちない、リセット効かない、なにも出来ないという症状が起きてしまいました。 最終的に本体裏側のメイン電源のオフ、オンで何とかもとの状態に戻りました。
そこで今朝、ゲトしたラチャダーにあるRocket Soundという店に電話をかけて、 症状を説明してもあ〜だこ〜だとのらりくらり理由をつけてかわされまくりましたが、最終的に交換しろ!って言ったら、 『まずは総元締めの韓国人に連絡を取るから、そいつと話してくれ。』とたらいまわしされました。
やっぱりタイクオリティ!
そんなやり取りがあった直後にすぐ総元締めの韓国人から連絡がありました。タイ語は一応喋られるみたいなのですが、 すっごいわかりにくい。
とにかく症状を説明して、どうしたらいいか聞くと、会いにくるとのこと。どうせこちらも移動してるからどこで会えるか聞いてみたら、 パタナーカーン36のペトロナススタンドのコーヒーショップってまるで麻薬取引かなんかみたい。
そこに現れたのが、Navi-Club Networks GroupのManaging DirectorのSang-sik Parkさんと、同会社のDirector/Technical & FoundationsのD.Eng. Richard Kwakさん。
Parkさんは在タイ13年でタイ語もある程度話せましたが、 一方のRichardさんはまだ4年目とのことでどちらかというと英語のほうがいいって言う感じ。
そこで症状をすべて説明すると、Richardさんがナビをちょちょっといじってみて、『あ、これ、バージョン古いですわ。 今までの不具合、これが原因でっせ。すぐにアップデートしてあげますわ。』
SDを本体から抜いてRichardさんのパソコンでフォーマット、新しくコピーすること4,5分。
アップデートしたあとのナビを見たら、全国の地図もちゃんと入ってる。サラブリの自宅までの道のりもちゃんと載ってるぅ〜。
Parkさんが、今年以内には日本語版(つまり文字も音声ガイダンスも日本語)を出したいって言ってました。
最後にParkさんが、『おかしいと感じたところがありましたら、すぐにメールください。 われわれはお客様からのフィードバックを切に希望しています。お客様のフィードバックによってより完全なものができあがりますからね。』 なんて嬉涙が出るようなことを言ってくれました。
結局、これからアップデートがあるたびにCDなどを送ってきてくれるそうです。
こういうサービスなんかは今まで購入したナビシステムには無かったことですね。




